当事務所の顧問弁護士       

税理士法人 林会計は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。

 名古屋税理士会 

事務所概要

代表社員
林 鍵一
(登録番号第010460号)

林 めぐみ
(登録番号第092196号)

社員税理士
安保 和幸
(登録番号第134606号)
本店事務所 所在地
〒462-0047 名古屋市北区金城町3-31-1
電話番号(代表)052-914-7337
FAX番号052-914-7338
業務内容・創業・独立の支援
・税務・会計・決算に関する業務
・税務申告書への書面添付
・自計化システムの導入支援
・経営計画の策定支援
・資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成
・事業承継対策
・税務調査の立会い
・保険指導
・経営相談等
税理士法人番号3871
法人番号3180005017044
適格請求書発行事業者登録番号T3180005017044

信用保証機関や銀行等から信頼される決算書の作成を支援します

「記帳適時性証明書」で決算書の信用を高めます

金融機関は中小企業への融資において、決算書データを使用した審査を行います。
そのため、その決算書の信頼性について大きな関心を持っています。
当事務所が添付する『記帳適時性証明書は、次の事実を証明したもので、金融機関から高く評価されています。

  1. 当事務所による巡回監査と月次決算、そして年次決算の実施日

  2. 決算書の利益と法人税申告書の利益が一致している事実

  3. 「中小企業の会計に関する基本要領」(又は中小指針)への準拠性

  4. 中期(または短期)経営計画策定の有無

  5. 自計化システム(FXシリーズ)の利用の有無

  6. 税理士法第33条の2第1項に規定する書面の有無

  7. 当事務所が「経営革新等支援機関」に認定されているかどうか

  8. 株式会社TKCによる会計データの改ざんにつながる遡及処理(追加・訂正・削除)がないことの第三者証明
記帳適時性証明書

銀行等からの評価

TKCの会計ソフトは、決算書の“改ざん”につながる過去データの訂正・加除を禁止しています。
『記帳適時性証明書』は、その事実を証明しています。

融資を受ける際など、金融機関から決算書の提示を求められた場合には、この『記帳適時性証明書』を決算書に添付して提出します。
『記帳適時性証明書』を添付した決算書は、金融機関からの信頼度が飛躍的にアップします。
詳しくは、当事務所にお問い合わせください。

決算書の真実性を証明
金融機関からの信頼度が飛躍的にアップ

TKCの会計ソフトでは、当計事務所が毎月の巡回監査※と月次決算を終了すると、自動的にロックがかかり、そのあとは過去データの訂正・加除処理が不可能となります。株式会社は、適時に正確な会計帳簿を作成しなければなりません(会社法第432条)。その会計帳簿から決算書が作られます。TKCの『記帳適時性証明書』は、過去3年(36カ月)にわたって、会計帳簿が適時に作成された事実を証明し、当事務所が作成する決算書への信頼性向上に役立っています。

※巡回監査とは、関与先企業等を毎月及び期末決算時に巡回し、会計資料並びに会計記録の適法性、正確性及び適時性を確保するため、会計事実の真実性、実在性、網羅性を確かめ、かつ指導することである。巡回監査においては、経営方針の健全性の吟味につとめるものとする。(TKC全国会『TKC会計人の行動基準書』第3章実践規定の部より)

『記帳適時性証明書』が発行されるまでの業務プロセス

『記帳適時性証明書』は、当事務所が行う以下の業務(記帳指導を除く)について、いつ実施したのかを過去3年間にわたって詳細に開示しています。

「記帳適時性証明書」が発行されるまでの業務プロセス
記帳適時性証明書

『記帳適時性証明書』を活用した金融機関の融資商品

当事務所は、TKC全国会又はTKC地域会と提携した『記帳適時性証明書を活用した融資商品のご紹介と活用を通して、中小企業の資金繰りをご支援しています。

『記帳適時性証明書』を付した企業に対して、融資の金利を優遇する商品はこちら

金融機関様用「記帳適時性証明書の真正性確認」機能

『記帳適時性証明書は、株式会社TKCから当事務所に対して提供されます。

紙に印刷された『記帳適時性証明書の検証は、以下の「記帳適時性の真正性確認」で、発行日と発行番号を入力することにより行えます。 

「記帳適時性証明書の真正性確認」(TKCグループホームページへ)